ほくそう 2019 autumn
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蕎麦やまもと多くの常連客を魅了するヨーロッパ産鴨肉の鴨ざる(上)「鴨ざる」のつけ汁は、やや辛口でキリっとした味わい。「鴨南ばん」(1,500円)もオススメ。(左下)骨董品が並んだ店内は、シックな雰囲気。国産小麦粉を使った自家製シフォンケーキも販売している。(右下)おしゃれな食器、酒器は女将が選んだもの。(右)新鮮なイチゴを使った「たっぷり苺のパンケーキ」(1,408円)。ドリンク付きはプラス210円。(左下)お子様連れ向けのフラットシート席もある。(左上)8品のおかずが付く「ランチプレート」(1,100円)。そ  ば 初代店主は、帝国ホテルの元ホテルマン。創業から20年近く愛される「鴨ざる」(1,500円)は、フランス産、ハンガリー産の鴨肉を使用。ハチミツを使った下ごしらえが、やわらかな肉質と上品な脂を引き立てます。 現在地に移転後は、名店「千寿竹やぶ」で修業した息子が跡を継ぎ、そばを打つように。北海道産そば粉を使った二八そばで、しなやかな食感とゆたかな風味があとを引きます。鴨肉の旨味がなじんだつけ汁とも好相性です。フラットヴィレッジコーヒーボリュームたっぷりのふわふわパンケーキ 見通しのよい県道189号線沿いにあるカフェレストラン。障がいのある人たちの就労支援施設として、2018年にオープンしました。 調理は、ホテル出身のシェフから技術を学んだスタッフが担当。一手間かけた洋食を提供します。イチオシは、ボリューミーなパンケーキ。「ティラミス風パンケーキ」や2種のベリーを使った「ベリーベリー パンケーキ」など3種類から選べます。ふわふわのパンケーキを口に運べば幸せな気分に。住 白井市根460-1 営 9:00~22:00(L.O.料理 21:00、L.O. ドリンク21:30) 休 無休 ☎ 047-401-2123住 白井市根121-15 営 11:30~15:00(L.O.14:30)、18:00~20:00(L.O.19:30)、水曜は15:00(L.O.14:30)まで 休 木曜 ☎ 047-498-4810白井駅の連絡橋はあの特産品がモチーフ1979年3月、北総線の開業と同時に誕生した白井駅。当時は辺りに何もありませんでしたが、徐々に開発が進み、いまでは白井市の中心として栄えています。2001年には駅の連絡橋が屋根付きに架け替えられ、一見、不思議な配置をした丸形照明が登場。じつはこれ、白井市の特産品「梨」をモチーフにしたもの。な~るほど、鉄柱が幹のように見えてきた?開業当初の白井駅。周辺には建物がまったく見あたらない。現在の駅前連絡橋。梨をかたどった照明がぶら下がる。ほくそう豆知識ほくそう豆知識8

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