ほくそう 2019 autumn
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パスネットサービス開始2000.10.14開業40周年特集北総あのころ写真館きっぷを買わずに1枚のカードで乗り降りできるカードシステム「パスネット」のサービスが関東地区を走る私鉄や公営地下鉄で開始。改札機に投入するタイプの磁気カードで、おもに1,000円、3,000円、5,000円の3種類というラインナップでした。後身となる「PASMO」の普及にともなう、2008年(平成20年)の発売停止まで、様々なデザイン、図柄のパスネットカードが各鉄道で発売されました。特急運転開始2001.9.15千葉ニュータウンから都心へのスピードアップのため、朝ラッシュ時に運行していた急行を特急に格上げ。最高速度を105㎞に上げるとともに、通過駅を拡大し、都心方面への所要時間の短縮を図りました。ほくそうパッスルカード車両側面の社名プレートの交換作業の模様社名を変更2004.7.1都市基盤整備公団の独立行政法人化にともない、同公団が所有していた小室駅~印旛日本医大駅間の鉄道施設などを千葉ニュータウン鉄道へ譲渡し、線名を「北総・公団線」から「北総線」に変更。同時に当社創業以来の名称「北総開発鉄道」を改め、「北総鉄道」として新たなスタートを切りました。当社では「ほくそうパッスルカード」の愛称で、様々なデザイン・図柄のパスネットカードを制作。企画として、四季折々の風景をバックに走る北総電車の画像をプリントした「北総線の四季」シリーズ、「駅のある風景」をテーマに、小学生以下から募集した絵画の優秀作をカードの図柄に採用した「駅シリーズ」など、数々の「ほくそうパッスルカード」を発売しました。当時は各社が発売したパスネットカードを趣味で収集される方も多く、とくに車両の引退記念のカードは人気で、発売から間もなく完売となるなど、コレクションとしても珍重されました。開業40年回顧録多種の券面デザインが展開されているほくそうパッスルカード4

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