ほくそう 2019 autumn
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開業40周年特集1997年~2004年北総あのころ写真館北総線は今年、おかげさまで40周年を迎えました。1979年(昭和54年)3月、暫定的に北初富駅から新京成線へ乗り入れるかたちで開業。わずか7.9キロの路線に、3駅(西白井、白井、小室)のみだった北総線も、40年間で大きく変わりました。今回、このコーナーでは、1997年(平成9年)~2004年(平成16年)までの北総線の歴史を紹介します。この時代、路線延伸や特急運転開始、社名変更など、様々な変貌を遂げた北総線の「あのころ」を振り返ります。新鎌ヶ谷駅が私鉄3路線の総合乗換駅に1999.11.251999年(平成11年)11月、東武野田線(現東武アーバンパークライン)に新鎌ヶ谷駅が開業。これにより新鎌ヶ谷駅は、全国でも珍しい私鉄3線(北総、新京成、東武)の総合乗換駅として、千葉県東葛地区の一大交通結節点となりました。工事中の東武線(現東武アーバンパークライン)新鎌ヶ谷駅「7050形車両」北総を駆けた車両たちもともと京成電鉄の3150形車両でしたが、1995年(平成7年)に老朽化の進んだ7150形車両の置き換えを目的に、リース車両として北総線に導入されました。編入に合わせ、車体帯色を青色に変更し、ほかの北総車両同様、都心直通運転に充当されました。当時、日本の地下鉄区間を走る最も古い車両として2003年(平成15年)まで活躍。同年12月のさよなら運転をもって引退しました。東松戸駅がJR武蔵野線との乗換駅に1998.3.141998年(平成10年)3月、北総線東松戸駅付近でJR武蔵野線の市川大野駅~新八柱駅間に東松戸駅が開業。これにより、JR京葉線沿線の東京ディズニーランドや幕張メッセなどの行楽地が近くなり、埼玉東部方面へのアクセスも向上しました。現在の駅前風景とは隔世の感が2

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